同人活動って何ですか？/（自称）同人作家樹の楽苦書き日記＊

ちなみにあたしの友達がくれたっていうその同人誌は、ジャンルがゲームよろずだった。


よろずってのは、万 って漢字を書くだけあって、色んなのがごちゃ混ぜって感じ。


だから内容は、当時ハマっていた格闘ゲームやら恋愛シミュレーションにRPGなんかが、１～３ページずつのホントにごちゃ混ぜで描かれていたのだ。


それを見本として見てしまったあたしも、一番最初に作った同人誌はよろず本だったわけだ。


ゲームよろずではなく、ただのよろず。


だから、ゲームだけじゃないし、漫画なんかも取り入れた。


例えば、ら○ま1/2だとか、ド○ゴン○゛ールだとか。

…ホントにごちゃ混ぜ。


いいの いいの。

同人誌ってのは、描いてる本人が一番楽しくなくっちゃね☆



…なんて余裕ぶっこいてるのは、この時だけだったなぁ。