2月15日。
この作品は、実は暗猫の実話です f(^_^;)
ある人を想って、当日である15日の深夜から翌日の16日にかけてで執筆させていただきました。
私事ですが・・・
私はもう 彼に想いを伝えられないばかりか、周囲に彼を思っている事さえバレてはいけない立場にまで自分で自分を追い込んでしまいました・・・・
もう彼の事は吹っ切れたと、思っていたんです。
しかし、バレンタインデーの曜日を確認しようと手帳を開いた時に、ちゃっかり印がついている2月15日を見つけて、想いはよみがえってしまいました・・・・・・
(あぁ、私はまだ彼の事が好きなんだ、)
って思いました。
後悔しても もう遅いんですけどね(^_^;)