大切な人へ.

ふとした瞬間なぜだか君の
君の声が聞こえた気がしたんだ
姿はやっぱりみえないのに
優しい声が届いてきた
そっと後ろを振り向いたら
少し遠くに微笑む君がいた


桜の花のようにいつだって
そこから見守ってくれてる
風にのって優しさを
ふわりふわり届けてくれた
春夏秋冬をいつだって
満開の花びらで咲いている
君の笑顔


何気ない瞬間なぜか君の
君の優しさ思い出してたんだ
あの日の言葉だって
あのぬいぐるみくれたのも
そっとそばにきてくれて
横を見れば微笑む君がいた


桜の花のようにいつだって
そばで見守ってくれてる
あたたかい優しさを
ふわりふわり届けてくれた
春夏秋冬をいつだって
満開の花びらで咲いている
君の笑顔
君の優しさ







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