大切な人へ.
いつも僕に見える君の後ろ姿
後ろから暖かいオーラがでてるよ
君の背中が泣きたそうだよ
君の背中が僕に教えてくれる
僕は君の前には行けないけど
君の横で笑い合うことはできないけど
君の後ろからそっと
支えることはできるから
君に負けないくらいの
暖かさで
いつも僕は見てたはずだった
暖かいオーラも泣きそうなオーラも
どんな小さなことだって
見つけられたら幸せだった
僕は君の前にはいけないけど
君の横で笑い合うことはできないけど
君の後ろから幸せを
みつけることはできるから
君に負けないくらいの幸せ見つけるから
大好きだから幸せで
大好きだから苦しくて
大好きだから支えたかった
友だちでもいい
君の支えになりたい
これが好きの気持ちなのかな