God knows…*
時計を見ると、もう8時を回っていた。
「ぼうず、なんか食べたのか?」
「食べてないよ」
「コンビニ行くか!!」
「うん!!」
大人びた雰囲気から、一転。
急に子供っぽくなる。
さっきの大人びた雰囲気は、気のせいか…
そう思い、コンビニへと向かった。
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「…やべ」
コンビニに着いた。
だが、財布の中身をみて唖然とする。
「…862円か」
微妙すぎる。
何をかっていいのかわからなくなった。