年上彼氏
真っ先に、ブログのコメントを確認し、あたしは思いついた。

「そうだ!SNSをしよう。」

黒猫さんが移った某有名ソーシャルネットワーキングサービスを利用してみることにした。



登録完了のメールも届き、順調に進んだ。

黒猫さんの検索ワードを検索して、早速、友達申請をした。

当然のことながら、黒猫さんはびっくりしていた。



「麻美やん!もう関りないと思ったわ(笑)これから、仲良くしような。」

優しい言葉をくれた。

あたしが病んでるときも、優しい言葉をくれた。



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