年上彼氏
電話
にーさんとあたしは、どんどん親密な仲になっていった。
「ねぇねぇ、にーさん。今度、電話したい!」
あたしは、にーさんの虜になっていた。
にーさんの声が聞きたかった。
「ねぇねぇ、にーさん。今度、電話したい!」
あたしは、にーさんの虜になっていた。
にーさんの声が聞きたかった。