年上彼氏

あたしは鬱状態になっていた。

どうせ、誰にも愛されない……。

あたしは、どうして生きてるの?



そんな中、声をかけてくれたのが、貴方だったね。



――にーさん――



< 3 / 28 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop