年上彼氏
光
あたしは鬱状態になっていた。
どうせ、誰にも愛されない……。
あたしは、どうして生きてるの?
そんな中、声をかけてくれたのが、貴方だったね。
――にーさん――
どうせ、誰にも愛されない……。
あたしは、どうして生きてるの?
そんな中、声をかけてくれたのが、貴方だったね。
――にーさん――