もぅ一度言えるなら愛してると叫ぼう


プツン、プツンと1つずつ制服のボタンが外されていく。


突然の展開に頭が全くついていっていなかった。



「かずき待って」


唇が離れた時にそぅ呟くけど、すぐに唇が降りてくる。




生暖かい舌が口内にはいってきて、声がでなぃ。




その間も和樹ゎ制服のボタンを1つずつ外して行った。




< 183 / 228 >

この作品をシェア

pagetop