素敵すぎる恋愛…あなたの世界へ…SS
俺は、2時間くらいたったころに・・・

店に迎えに行った。


マネージャーを呼んで、様子を聞いた・・・


愛美が楽しんでいるようには見えなかったが、

気晴らしにはなっただろう・・・


俺は、愛美のいる席に向かった。


拓也は俺を知っている…まあ、当たり前だけど・・・


俺が傍に行くと、、、「オーナー?」と小さな声を発した。

「愛美・・・そろそろ帰るぞ。」


拓也はその言葉に血の気がひいたらしい。

まあ、拓也には少し悪いことをしたようだな・・・

「拓也・・・こいつは俺の女だ。相手をしてもらって悪かったな・・・」


俺が、そう言いながら、愛美を抱きあげると、愛美はよろっとした。

結構飲んだんだな・・・そう思った。

愛美を抱きかかえると、そのまま自宅へと戻った。。。
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