loveyou
「おッ!今日はそんなにこんでないじゃん」
絢女がうれしそうに並ぶ
「お~絢女ちゃん歩未ちゃん
またきてくれたのね~」
「「えへへまたきました~」」
私たちは月に3~4回ぐらいきているので
ここの常連さんになっていて
クレープ屋で働いてる
はるなさんととても仲良くなったのだ
「またいつものクレープでいい?」
「「うん!!」」
「はぁ~いじゃあちょっとまっててね~」
「「はぁ~い♪」」
2人で声をあわせながら
今か今かと子どものように
目を輝かせながら
クレープができるのをまっていた
絢女がうれしそうに並ぶ
「お~絢女ちゃん歩未ちゃん
またきてくれたのね~」
「「えへへまたきました~」」
私たちは月に3~4回ぐらいきているので
ここの常連さんになっていて
クレープ屋で働いてる
はるなさんととても仲良くなったのだ
「またいつものクレープでいい?」
「「うん!!」」
「はぁ~いじゃあちょっとまっててね~」
「「はぁ~い♪」」
2人で声をあわせながら
今か今かと子どものように
目を輝かせながら
クレープができるのをまっていた