loveyou
「多分そうだと思う…
もしかして君…俺とぶつかった子?」
「は…はいッ!!
あ…あの落としてるのに
気付いて拾ったんです!!」
心臓がバクバクして
携帯を持つ手が震える
言葉もうまくしゃべれないし…
私人見知りするようなタイプじゃないのに…
一体どうしちゃったんだろう…
「そうなの?!拾ってくれてたんだありがと!!」
「いぇ…」
「あッ…あのさ…○×のコンビニってわかる??」
「あ…はっはい!!」
「そこのコンビニに悪いけど明日の3時
携帯もってきてくんね?」
「あ…はっはい!!」
「ありがと!!まじ助かるわ~
じゃあまた明日ね!!」
ブツッ
ツーツーツー
もしかして君…俺とぶつかった子?」
「は…はいッ!!
あ…あの落としてるのに
気付いて拾ったんです!!」
心臓がバクバクして
携帯を持つ手が震える
言葉もうまくしゃべれないし…
私人見知りするようなタイプじゃないのに…
一体どうしちゃったんだろう…
「そうなの?!拾ってくれてたんだありがと!!」
「いぇ…」
「あッ…あのさ…○×のコンビニってわかる??」
「あ…はっはい!!」
「そこのコンビニに悪いけど明日の3時
携帯もってきてくんね?」
「あ…はっはい!!」
「ありがと!!まじ助かるわ~
じゃあまた明日ね!!」
ブツッ
ツーツーツー