ワタシの執事サマ
「え~とここが…
あ、そうそう第3調理室」
「ここは何だっけ…
そーだバラの庭園だ!」
「ええ~~となぁ
ここは…まぁ広場みたいな所」
「ここは……忘れた…」
「アヤコ…」
「うん?なに??」
「場所覚えてないよね…
ていうか知らないよね?」
私はゆっくりうしろをむくと
セイナはあの大きな目が私を睨んでいた
全然怖くないんだけど…
「うわ~ん!!!
ごめんなさい!!!!」
だってここの学校広すぎるんだもん!!
あ、そうそう第3調理室」
「ここは何だっけ…
そーだバラの庭園だ!」
「ええ~~となぁ
ここは…まぁ広場みたいな所」
「ここは……忘れた…」
「アヤコ…」
「うん?なに??」
「場所覚えてないよね…
ていうか知らないよね?」
私はゆっくりうしろをむくと
セイナはあの大きな目が私を睨んでいた
全然怖くないんだけど…
「うわ~ん!!!
ごめんなさい!!!!」
だってここの学校広すぎるんだもん!!