ワタシの執事サマ
秀ニはニコリと笑い


私を抱き包まれ
秀ニの唇が私の耳もとに触れた














もう離さない




          







          」



そして私達は色とりどりの
ダイヤモンドに包まれ

キスをした





私達は始まったばかりだ
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