ワタシの執事サマ
秀二がセイナと一緒に歩いていた

しかもこっち見てるし!!

「ちょっと秀二見てるじゃん!!
下して!!!」

私は足をバタバタさせる

私は秀二をチラッと見た

睨んでる…

秀二はすごく冷静に睨んでいた

けど私じゃなく珀にだった

珀を見ると珀は秀二を睨んでいて
ニヤッと笑っていた

何…これ

私どーしたらいいの?
< 62 / 281 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop