ワタシの執事サマ
ドアを閉められ秀二は私の真上

「なっ!何!?」

「珀に何された?」

「え?」

秀二が敬語をしゃべらない

「べっ別に押し倒されただけよ!」

プイッとそっぽを向く

でも私はビンタして大丈夫だったけどね

それを言い忘れてたみたい

「んん!」

いつの間にか秀二の唇が私の唇にふさがっていた

「ふぁっん!」

秀二は角度を変えなんどもディープキス

秀二の舌が入っていき私の舌と絡み合う

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