ワタシの執事サマ
「んんッ」

いつの間にか私は秀二にキスされてる

ちょっとみんなが見てるじゃない!
今登校時間なのに…

周りはキャーキャー叫んでいた

でもそんなの気にしない秀二

一方にやめようとしない

「ぁんん…ふっ」

そして秀二は私のスカートの中に
手を忍び込む

ビクンッ

「ぁあ!!」

秀二は私を見つめる

見つめないでよ……

秀二は首筋のとこまでもっていき
チュウっと吸い込む

「んっ!!」

一瞬痛みがはしる

皆は顔を隠す人もいれば
固まってる人もいた
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