♯゚。memory。゚♯
『えっ……?』


梨華子は意味がわかってない様子…



俺はもう一度言った。




『梨華子が好きなんだ!!』






『すいません…今は気持ちの整理ができないので……』










そうだよな〜


時期がまだ早すぎだもんな。


またふりだしか…




その後梨華子と別れて別々で教室へと向かった。










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