ディフィカルト恋愛



『俺るいが好きだ。』

奏太からの告白は
すごく嬉しかった。


『奏太、大好き』
『るい…俺のがもっと大好き。』

そう言った奏太の顔は真っ赤だった。


『高校違うけど、ずっと好き!!』
『俺も…好き。』

そう言って 抱きしめてくれた。


奏太は あたしに
たくさんの 愛 をくれた


「大丈夫だよ!あたしがついてる。」
「奏太、急にどうしたんだ?!」
「むかつくーっ!
こうゆうときは、ぱーっと飲もう!」
「そうだよ!奏太なんて屁だよっ!」



みんな…ありがとう……

あたしはまだ奏太が好きだけど

いずれ、奏太との恋に
さよならできそうだよ。


『to 奏太
sb 無題

やっぱり
あたしは 奏太が まだ好きです。

でもね 奏太が
あたしを好きじゃなくなったんだから

仕方ないよね。


ばいばい 奏太

今までずっと ありがとう』



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