無関心な毒舌少女
とはいっても…
なんで俺が入学生代表スピーチしなきゃならんのだ!
『はぁ…』
俺が壇上にあがると…
きゃ―――――――――!
やっぱりな…
自分でゆぅのもなんだが俺って昔からモテるんだよなぁ…
とにかくさっさっとスピーチおわらせねぇとなぁ。
『今日から僕ゎ新しい人生を… ―――――――――――― ――――――――――
―――――――――
―――――……。』
スピーチをおえたときちらっとみた人混みの中から彼女を見つけたんだ。
かわいぃ寝顔の恋架を。