感想ノート
感想ノート上部で書いた溝出ストラップ編、見た人は何人いることやら( ̄∀ ̄)
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空波 刻羅 2014/06/09 22:09
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こんばんは
見返してくださったんですか!
現在108ページです。
藤馬さーーーーん!!!と最初は
飛び付きたい衝動があったのですが
ああ……あの頃の藤馬さんか……。と
少し落胆してしまいました。
そうです、あれからヒャッハーさん
ずっとゴミ袋の中です( TДT)ううう
でも楽しくってたまりません(笑)
わたるんさん、分かります。
これからの自分の存在を必要だと
思ってもらえることは
とてつもない喜びであります。
にんまりしてしまいました。*蜜柑畑 2014/06/08 00:13
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蜜柑畑さん
こんにちは
30ページとは、どのあたりだろうと見返した私めです←
いやはや、ヒャッハーが可哀想な目に合っている時ですね
コメディとシリアス混じりにやっておりますよー空波 刻羅 2014/06/07 10:15
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今、30ページです。
溝出さん。・゜゜(ノД`)助かってほしい。
そして、この物語の空気が好きです。*蜜柑畑 2014/06/06 13:59
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翼 紗さん
こんにちは。
この物語は、云わば外伝的なお話になっていまして
狐面双子の正体や、わたるんの呪いについては、キーワード『渉少年』から関連する物語に飛べますよー
のづっちは、もはや壊れたの域です←
当初は怖いだけの妖怪だったのですが、何故かオネエキャラにorz
ともあれ、楽しんでいただけならば何よりです。
ありがとうございました空波 刻羅 2013/06/18 10:36
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初めまして、翼 紗といいます。
とにかく、こういう感じのホラーコメディーみたいなの、面白くて凄く好きです!
狐面の二人は、何なんでしょうね…。
あの二人、何があったんやろ…?
渉君の過去も気になります。
そして、のづっち!キャラ崩壊しすぎです(笑)!
バラエティー番組とかに出演したら、需要高そうなキャラだなぁ。見た目がアレやけど(汗)
ただ本来は神様なのに、見た目等が原因で忌み嫌われてしまったのが、何というか可哀想な気もします。
これからも、素敵な小説を書き続けて下さい!
良ければ、あたしの小説も読んで下さいね♪翼 紗 2013/06/17 16:53
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紅遠さん
こんばんヒャッハー!(挨拶)
ザコキャラは、はい、残念なことに蘇りました、ざんねんなことにっ(強調)
もうあれはスレスレどころかアウトだと思っております←
モザイク談義、あいつらの会話が分かってしまう己が憎いです(´Д`)
双子はちょうどいい具合の距離感ですよねぇ。秋月の扱い方が上手いといいますか、ヤンデレマスターの称号をあげたいです (笑)
みんな勢揃いは私も好きですよ。わいわいがやがやは面白いですからね(*´Д`*)空波 刻羅 2012/07/17 22:51
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今晩は、ひゃっはー(挨拶)
あっ、溝出さんお還りになったんですね、よかったよかった
最後の談義の、あの色々スレスレな会話見事ですねっ。
さてはスレスレ確信犯か、お二人ともっ<●><●>カッ
狐面双子、相も変わらず可愛いですね(*´∇`*)
ヤンデレと言うに相応しくもでも周りも捨てないでくれる秋月さんが素敵です。
わたるんがうらやま…あ、でもわたるん阿行さん藤馬さん双子と噛ませ犬みんなまとめて勢揃いな現場がとっても好きです。
それでは次作にテレポートしてきます、では黒輪 杖鏤 2012/07/16 23:59
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緑川さん
こんにちは。
私もついついのづっちいぃぃ!?と叫びたくなります。
まったくもって、なんか間違えました(ノ∀`)←
色んなジャンルが混じったカオスぶりでしたが、その全てを感じ取っていただいたようで嬉しいです。
まあ、結局はみなヒャッハーのバカ……おっと、バ〇が原因という。まったく人騒がせな噛ませ犬です
わたるんの謎を出したようで更に難しくしたような気もしますが、それでもわたるんには友達がいます。
源兄弟とほわほわやり、阿行とやんやんやし、骨とヒャッハーし、藤馬にからかわれと、わたるんなりに楽しく過ごしてもらいたいですねぇ。空波 刻羅 2012/04/13 23:07
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こんにちは。
のづっちが出てきた瞬間、「の、のづっちいいいい!?」と叫ぶだけの感想を残しかけて、なんとか踏みとどまりました。あまりにも大きな衝撃でした(笑)
あの不死身のヒャッハー氏が、まさか……? のシリアスな始まりにハラハラし、笑ったりイラっとしたり(藤馬さんに)きゅんとしたり(冬月くんの秋月くんラブなところに)しながら読み進め、そしてラストは。
……やはりヒャッハー氏はバ○なんだな、と。失礼な結論に至りました。
わたるんについてはまだまだ謎だらけなのですが、彼の笑顔が見れたのは嬉しかったです。
冬月くんも秋月くんも、阿行ちゃんもヒャッハー氏も。そして、藤馬さんも。どちらから歩み寄ったかはともかく、わたるんの大切なお友達なのですね。
これから呪いがどうなるのか分かりませんが、わたるんがいつも心から笑っていられますように、祈っています。
咲倉ゆら 2012/04/13 13:17
蜜柑畑さん
こんにちは
煩悩の数たるページは何かとまたもや読み返しましたが
これから、狐面双子の本領発揮ですね
骨はゴミ袋から巾着袋へと扱いが少し良くなっております←
小悪党な藤馬ですが、ウザさは増している時やも知れませんねぇ。この時の当人も、まさかあんなことになるとは思っていないはずっ
わたるんも、周りを作りたがらない時ですから、少しばかり複雑な心境でしょうねぇ
ではではー