公認カップル。~クールBOY&ピュアGIRL~
ランチを食べて、中庭のベンチで休憩。
「・・・」
私はパックの苺オーレ、箕浦君はカフェオーレを飲む。
「苺オーレ、スキなの?」
「うん、まあ~た、た、た樹也はカフェオーレ、スキなの?」
私はうるさいくらい鼓動をドキドキさせて、箕浦君の名前を呼び捨てたけど、テッパってしまい三度も噛んでしまった。
「ぷっ」
樹也はカフェオーレを飲みながら、吹き出し笑い。
「何…3度も噛むんだよ~面白い…結衣」
「・・・」
私はパックの苺オーレ、箕浦君はカフェオーレを飲む。
「苺オーレ、スキなの?」
「うん、まあ~た、た、た樹也はカフェオーレ、スキなの?」
私はうるさいくらい鼓動をドキドキさせて、箕浦君の名前を呼び捨てたけど、テッパってしまい三度も噛んでしまった。
「ぷっ」
樹也はカフェオーレを飲みながら、吹き出し笑い。
「何…3度も噛むんだよ~面白い…結衣」