地味美少女の過去と秘密
「俺が一緒に寝てやろうか?」
柊斗が言う。
「ばーか、誰がお前なんかと寝るか。
変態!変態!!変態!!!」
「…ひどっ!そこまで変態連発しなくていいじゃん。
それに俺、変態じゃないし。」
「ココでは1番の変態でしょ。あ、世界一変態か。」
「はあ?生意気だな。」
「生意気で結構。」
私は柊斗にあっかんベーして布団に入る。
布団に入って10数秒も経たないうちに眠りについた。
メニュー