エロスからタナトスへ
「ソンミンさん。すみません。時間が・・・」

「とにかく、言うんだよ!」

「は、はい。」

ジョンフンは、まだ話し足りなかった。

仕事が早く終わったらソンミンさんのところに、

ちょっと顔を出そうと思った。
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