とある22歳の戯れ事
話を戻すと、今自分にできることは何なのか、何をしなければならないのか、である。とりあえず自分のやりたいこと、興味のあることをゼロから考えたいと思う。そしてその答えが出たときは、『ヘタレ』としてではなく、自身を持って会社を辞めよう。もしかしたら今の会社で一生やっていけるとゆう『思い』が芽生えているかもしれない。自分がこれから決める人生は、初めて自分で造ったレールなのだから、一生懸命やろうと思う。やっと自分と向き合うことができたのだから大切にしなければいけない。
本当なら入社する前にこのことに気付かなければいけないが、自分と向き合うとゆう意外にできないこの動きに、気付いただけでも回り道した価値は存分にあったと思う。少なくとも僕には価値がある。
僕が言っていることは大人の方みたら当たり前のことだと纏められるかもしれないが、その当たり前のことを、しっかりと分かっているか、自覚できているかとゆうことが大事なんです。この文章を読んで意味を理解するのは誰でもできる。それを自分自身と当て嵌まるところはしっかりと受け止め、実行していくことができて初めて『理解』だと思います。(偉そうにゆってごめんなさい!笑)
僕の言っていることを少しでも共感してくれる人がいるなら、本当に嬉しい。
僕は、今からがいい意味で第二の人生の始まりだと思っている。自分で何もないところからスタートし、道(未知)を造っていく。自由に自分の思うがままに造っていいのだ。(ウキウキ)もしかしたら今の会社に残っていたほうが良いのかもしれない。(一部上場してるし)しかし後悔だけはたぶんしないだろう。なぜならくどいようだが、自分で決めた道(未知(二回目))なのだから。これから残りの人生、頑張っていこうと思う。人に影響を与える仕事もいいなー。(小説家とか)人に憧れる仕事もいいなー。とにかく楽しみだっ♪
こんなしょーもない僕のために最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。
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