一度の保証(短編集)
「いいよ!いつでも言って!何時でもいつでもいいから、何かあったら絶対教えて!」


あたしは、念を押し言った。


久美には、言えなかったが、きっと、夢ハメってやつなんじゃないだろうか?


あたしも、分からないけれど、こうゆう感じのんを言うんじゃ…?


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