一度の保証(短編集)
「うん!!ありがとう!!太一お兄ちゃん!
友達は、明日にでもすぐ来てもらうよ」



「分かった。俺が仕事帰ってくるくらいに頼む」



「うん!!」



ほっとしたのか、また機嫌良くかたずけを進め出すえりな



まぁ 俺も 彼女と逢えるしと気楽に考えた。



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