旅だて!!二次元へ
それより・・・・
と、リキヤは連のほうを向いた。
「りかの誕生日は明日か?」
「ああ、お前とは一日違いだよ」
リキヤの問いに連は答える。
リキヤはふっと笑って
「レンお前とも一日違いであろう?」
とジトッとした目で見てきたので
何事かと思ったら
「りか・・・と仲が良いそうだな」
「・・・はぁ?
何かと思ったらそんなことか(・・ι)」
「そんな事と何だ(-`Д´-*)
俺はりかと居れないからレンに頼んだが
仲良くしろとは言ってない(`Д´)」
それを聞いた連は
(リキヤの奴我が侭だな・・
自分で頼んだのにさ・・たくっ
ま、仕方ないか・・・コイツだしな)
と思っていたのだが
「・・・誰が我が侭だ(怒)
仕方ないだろ、りかが初めてなんだ
俺に向かってあんな言い方した奴(〃ω〃)」
・・・こいつキャラ変わってんぞ・・・ι
まあ・・・りかが変わった奴なのは
認めてやらないこともない・・・
後、あいつが単純なのもな・・・(笑)
「確かに、あいつは面白いな((´∀`*))
見ていて飽きないし、まあ・・・
可愛いとは思う・・・単純だしな(笑)
そんな所も気に入ったんだろ?
リキヤ?俺達の周りにああいうタイプは
居なかったしな」
「ああ、最初から分りやすい奴だった。
言葉が分らない時も何語喋ってるの?
見たいな顔してたしな(*`▽´*)
可愛い奴だよな(微笑)」
と笑いながらリキヤは言った。
なんだか、テレながら言っていて
余程惚れたんだと解ってしまった。
レンにもそれが少し分ったのか
少し微笑んだのだった。
と、リキヤは連のほうを向いた。
「りかの誕生日は明日か?」
「ああ、お前とは一日違いだよ」
リキヤの問いに連は答える。
リキヤはふっと笑って
「レンお前とも一日違いであろう?」
とジトッとした目で見てきたので
何事かと思ったら
「りか・・・と仲が良いそうだな」
「・・・はぁ?
何かと思ったらそんなことか(・・ι)」
「そんな事と何だ(-`Д´-*)
俺はりかと居れないからレンに頼んだが
仲良くしろとは言ってない(`Д´)」
それを聞いた連は
(リキヤの奴我が侭だな・・
自分で頼んだのにさ・・たくっ
ま、仕方ないか・・・コイツだしな)
と思っていたのだが
「・・・誰が我が侭だ(怒)
仕方ないだろ、りかが初めてなんだ
俺に向かってあんな言い方した奴(〃ω〃)」
・・・こいつキャラ変わってんぞ・・・ι
まあ・・・りかが変わった奴なのは
認めてやらないこともない・・・
後、あいつが単純なのもな・・・(笑)
「確かに、あいつは面白いな((´∀`*))
見ていて飽きないし、まあ・・・
可愛いとは思う・・・単純だしな(笑)
そんな所も気に入ったんだろ?
リキヤ?俺達の周りにああいうタイプは
居なかったしな」
「ああ、最初から分りやすい奴だった。
言葉が分らない時も何語喋ってるの?
見たいな顔してたしな(*`▽´*)
可愛い奴だよな(微笑)」
と笑いながらリキヤは言った。
なんだか、テレながら言っていて
余程惚れたんだと解ってしまった。
レンにもそれが少し分ったのか
少し微笑んだのだった。