旅だて!!二次元へ
真っ白な本
そして、いよいよ本を開く時がきた。
「じゃ、開くよ?」
「ああ」
ドキッドキッと心臓の音が聞こえる…
本をりかはゆっくりと開いた。
そこに見えたものは・・・・・・・
真っ白だった。
「へ!?何で真っ白!?」
「・・・馬鹿か(呆)
もう少し待ってろ」
「もう少し?」
「(馬鹿には突っ込まないのか?)
ああ、もう少しで文字が浮かぶはずだ」
「・・・分った。」
数分すると本に文字が浮かんできた
そこには、こう書かれていた。
‘汝、本に選ばれし者よ。
16の年をえて認められた。よって時の
移動をここに発動させる。
主の召喚をソナタは望むか?’
「・・・どういう意味?」
りかは、意味が分らずに考えてると
レンは勝手に返事を言った。
「・・・われは主の召喚を望む」
「Σ!レン!!何勝手に言ってんの!」
「これで良いんだよ・・・
離れてな・・出てくるぞ」
「へっ?(○.○)」
レンがそう言った瞬間に本が光った。
”パアー”
「・・・っ」
眩しくてつい目をつむった。
すると、だんだんと光が消えてきて
目を開けて見てみればそこには
「よう^^b
久しぶりだな、りか」
「・・・・・・・・はっ!?」
「・・・やっぱりか(呆)」
リキヤが居た。
「じゃ、開くよ?」
「ああ」
ドキッドキッと心臓の音が聞こえる…
本をりかはゆっくりと開いた。
そこに見えたものは・・・・・・・
真っ白だった。
「へ!?何で真っ白!?」
「・・・馬鹿か(呆)
もう少し待ってろ」
「もう少し?」
「(馬鹿には突っ込まないのか?)
ああ、もう少しで文字が浮かぶはずだ」
「・・・分った。」
数分すると本に文字が浮かんできた
そこには、こう書かれていた。
‘汝、本に選ばれし者よ。
16の年をえて認められた。よって時の
移動をここに発動させる。
主の召喚をソナタは望むか?’
「・・・どういう意味?」
りかは、意味が分らずに考えてると
レンは勝手に返事を言った。
「・・・われは主の召喚を望む」
「Σ!レン!!何勝手に言ってんの!」
「これで良いんだよ・・・
離れてな・・出てくるぞ」
「へっ?(○.○)」
レンがそう言った瞬間に本が光った。
”パアー”
「・・・っ」
眩しくてつい目をつむった。
すると、だんだんと光が消えてきて
目を開けて見てみればそこには
「よう^^b
久しぶりだな、りか」
「・・・・・・・・はっ!?」
「・・・やっぱりか(呆)」
リキヤが居た。