想いのカケラ

沈黙に堪えきれなくなったのと、"かい"がだれなのか知りたかった唯は「ねぇ?」と声をかけた。


唯が声をかけると、こうにぃは「電話かけてくる」といって部屋を出ていった。
こうにぃが出ていくとしゅんにぃが話はじめた。



唯が知りたかった事すべて…。
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