君へ、約束の歌を。<実話元>
◆あとがき◆
『君へ、約束の歌を。』
気持ちだけ先走った拙い文章ですが、
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました!
感謝の気持ちでいっぱいです。
『君歌』を書き始めたきっかけは、
"祐ちゃんを忘れたくない"、
"私の想いが、祐ちゃんのように苦しんでいる誰かの心に届けば…"
という願いからです。
"いじめ"や"自殺"という言葉を聞くことが増えてきた今だからこそ、伝えたい想いを小説という形に残したいと決めました。
…私は、このあとがきで書いておきたいことが3つあります。
伝えたいこと。
わかってほしいこと。
心の隅っこにでも留めておいてほしいこと。
あとがきも、
最後まで読んでいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。