太陽のように
『…………私も』
「……ん?女の子いたんだ~♪♪俺らと遊ばない~?」
私はその言葉を無視して続けた。
『………私も不思議に思います』
「…ああ、こいつらのこと??だよねぇ!じゃっ、遊ぼうか~♪♪」
『あなた、何でそんな頭で街中歩けるの?不思議っ!!しかも、馬面でモヒカンて馬に成りたいの?』
ふんっと鼻で笑ってやった。
「…て、てめぇ。」
顔がみるみるうちに赤くなっていくモヒカン。
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