timeマシーン
そのころ慎も慎なりに色々考えていた

でもいい案は浮かばずとりあえず健に声をかけることにした。


「よぉ健。」
慎は友達が多いやつだった。


「おぉ、どうした?」


「いやぁなんでもないけど、俺、健のメアド知らないんだけど。」


「じゃあ教えるよ!今書くわ」

健はメモ帳に書いて渡してくれた


「サンキュー。かえったらメールするから。」

慎はそれを持って貴史のとこへ行った。


「貴史見ろよ。健のアドゲットした。」


「よくやった。」


「俺は怜から竹内のアド聞くことにした。」


「よし。ここからが本番だぞ!!飯くったら俺んち来いよ。」
慎にそういった


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