milk tea...



「……は……?///」



「…ぷっ…顔真っ赤」



「うーっ…///」



そんな未菜を見て蓮は雑誌を置いて手招きをした



「…?…」



未菜は不思議そうにしながら蓮の方に行くとぐいっと手を引かれてソファーに押し倒された



「…れ…れん…?」



「未菜ヤバイから。
未菜が悪いんだからな?」



「え?ど、どーゆう…」



虚しくも未菜は最後まで言わせてもらえず、変わりに蓮の甘いキスが降ってきた



「んッ……ッ…れ…ん…///」



トロンとした目で未菜が蓮を見ると蓮は笑って首に愛撫し始めた



すると…



--がちゃっ--



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