milk tea...
「クスッ。何そんな慌ててんだよ。
それとも俺と一緒の部屋が良かった?」
「は…はあ?////
ばか言わないでよね!!」
「そう言う割には何か顔赤くねぇか?」
「そんなことないから!
は…早く部屋案内してくれない?」
「はいはい」
蓮はクスクスと笑いながら未菜を二階に案内した
やばいよー////
初日にしてもう心臓が持ちません……
未菜の部屋に案内して貰った後一階や二階も全体的に案内して貰った
「今日母さんが未菜が来るから夜ご飯気合い入れるってさ。」
「え?そんな…気使わなくて良かったのに…」
「未菜が住むって聞いて一番母さんが喜んでたからまあ歓迎受けてやってよ」