milk tea...
未菜が溜め息をついた瞬間部屋をノックする音が聞こえた
「はーい?」
「んー俺ー
開けるぞ?」
「うんーって蓮!////」
「は?何だよ?」
蓮は頭をタオルで拭きながら未菜を見た
「なっ…何だよじゃないでしょ?
上ぐらい着てよ!!」
蓮は下はジャージで上は裸だったのだ
「暑いんだよー
ってか上ぐらい裸でもよくね?」
「良くないし!///」
「クスクス。未菜顔真っ赤」
「うっうるさい!
いちいち言わないでよ」
「ってか未菜も早く風呂入れよ?」
「分かった。
用はすんだでしょ?
早く出てってー」
「はいはい。」