milk tea...
「気に入ってくれて良かったあ♪」
未菜が笑っていると急に蓮の顔が近付いた
--ちゅっ…--
「お礼ならこれで充分だけど?」
蓮はいじわるそうに笑った
「…っー///」
「そろそろ帰ろっか?」
「うん。そうだね
そうだー今日の夜ご飯何にしょっかー?」
「んー未菜が作るのなら何でも♪」
「…ばーかっ///」
「照れんなよー♪」
「蓮が照れるようなこと言うからでしょ!」
いつものように二人は言い合いをしていたが二人は幸せそうに恋人繋ぎで帰っていた
そして蓮の胸には未菜がプレゼントしたネックレスが光っていた…