キミとの距離
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「・・・・・・・・・・・・それで、その芽衣の友達が来んの?」
街の中のとあるカフェで
優と待ち合わせ
先に着いたあたしと純は席に座って待った
「・・・・・・・・うん、ごめんね」
「なんで謝んの?別に俺はいいよ
こんな風に、芽衣と一緒にいれて
芽衣の友達にこんな堂々と
挨拶するなんて、普通のことなんだろうけど
すげぇ、嬉しい」
「・・・・・・・・うん」
よかった
純がそうゆう風に思ってくれて
あたしと同じ気持ちで