道化師と菫の花/GIADOOLⅣ
閑話休題

ちょっと、今回は色々考えました。


機械と、人と、命と・・・まぁ、我ながら難しいテーマを選んだものだと思っています。


正直な話、新作を書きたいなぁ~・・・とか、思っているので、ギア・ドールはそろそろ辞めたいと思っているのですが・・・


実は、今回のネタは、他の作品にも使えそうなので、一回カタチにはしたいなぁ~・・・とか、思ってみたり、何なり・・・。


てか、新作書きたいなぁ~・・・。


アイデアはあるのだけど、うまくまとまらない、今日この頃です。


ちなみに、ギア四章も尻切れになりそうです。


最近、フェイスのせいで、頭がパンクしそうな毎日なのです。


はぁ・・・もう少し落ち着いて、ゆっくりアイデアを練りたいのだけどな・・・。

(_ _||)

ちなみに、最近『絶対彼氏』とか『ボクの彼女はアンドロイド』みたいな・・・メイドロボブームですが・・・それについては、やっぱり『人工知能』反対派の私としては、今度ラジオでじっくりやろうと思います。


感情のあるロボットって・・・絶対、残酷だよな・・・。


なんだか、肝心なところを無視して何とか美談にしようとしている気がしていて、なんだかなぁ~・・・と思ってしまう、毎日です。
< 42 / 42 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

僕らの宇宙戦艦奮闘記

総文字数/94,116

ファンタジー140ページ

表紙を見る
夏と秋の間で・乙

総文字数/76,669

恋愛(その他)147ページ

表紙を見る
夏と秋の間で・甲

総文字数/97,117

恋愛(その他)221ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop