ちょっと秘密なメイド様!!


頬を優しく撫でられ、ピクッ、と反応する。

「なに、なんなの」

賢也はそう言うと、私の首元へと顔を埋めた。

「今日、めっちゃ可愛い」

そしてそのまま、私の首筋へと唇を這わせる。


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