病みに恋




ちょうどりるさんから貰ったブラ姿の
私は慌ててもってた服で隠した

「今さら隠すなよ」

「てかりるさん!こんな服着れませんよ」

「ヒョウ柄似合ってんじゃん」

「あ」

もってた服をとられた

ミニスカートにブラ姿の私

どう見ても誘ってるようにしか見えない

「また胸でかくなったな」

って言って背中や胸を触ってくる

「やばい。起った」

「ちょ、りるさん」

起ってしまったらしいりるさんは慣れた
手付きでブラを外した

そしてベッドに押し倒される私

「りるさん、ピアス!」

「昼から」

「えー」

「そんな姿でいるからだろ」

そういってまたイジメられた

けど最後までヤる訳じゃなく
さ、行くぞ

って連れってくれた

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