やりたいこと
「涼!!心配すんなよ!!お前の分まで頑張るからな!!…だから、病院行ってこい…な?」

慶太は心配そうに言っていた。

「ありがとう」

もう何もそれ以上言うことが出来なかった

俺は、応援に来ていた先生につれられて病院に向かった。

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