やりたいこと
俺はまた小石を蹴りながら話続けた―。

「高松チャンを見てたらさ、無性にバスケがやりたくなったんだ!!そんな事思ったのは久しぶりでさ!!」

俺は満面の笑みであろう顔で高松チャンを見た―。

「えッ!?何で??」


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