私の可愛い?年下彼氏

梅沢くんは私より1つしたの1年生。こんなイケメンが私になんの用かしらっ

屋上についてもなかなか
口を開かない梅沢くん


さすがに私も我慢の限界よ〜!

「あ、あの梅ざ「姫華先輩っ!お、俺先輩の事が好きです!お、俺と付き合ってください!?」


なんだ、そんなことか、
最後なんで疑問系なんだか
「ごめんなさい、私梅沢くんとは付き合えません」

よし、決まったー(*´∀`*)

グイッ

えっっ!?

―――――チュッ


なに…してるの…
キス?
いゃっ!!
足が動かない!

クチュ

く、苦しいっっ

ばっ!!やっとの思いで
突き飛ばせたけど
梅沢くんは余裕そう。

「先輩が俺と真剣に向き合ってくれないからだよ、
これからはふり向いてくれるよう
頑張っちゃうからね、」

と言い残し、さっていった
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