ぶ ん つ う。



その後は、イルカのショーを見たりアザラシを見たり白クマのダイブを見たりと結構楽しかった







紗葵『そろそろお腹すいてきたね。

なんか食べよっか。』



美桜・つぐみ『『さんせ~い♪』』



つぐみ『時間帯的にそろそろ混んでくるだろうから早く行こ!!』



美桜『そだね!!

とりあえずご飯食べるとこに移動しよ!!』







お昼ご飯を求めて私たちは海が見えるお店に入った









美桜『わ~海が一望できるね、ここ!!

すごくきれい!!』



紗葵『確かに…なんかロマンチックだわ…』



つぐみ『早く美桜、桜ノ田君とくっついてデートにきなよw』



美桜『またそぉやってつぐみは~//』












紗葵『あ、そおいえば2時からあるFantasy dreamの噂知ってる?』




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