私の兄は変わり者-禁断の恋-





要くんはニコッと笑った。



「さて…頑張りましょうか」


要くんの眼鏡がキラーンと眩しく光った。








私は自由な時間が無く、分かるまで
ずっと要くんと勉強していたのだった…。




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