青く澄んだ空∞
ドサッ
ベッドに投げ込まれて………からの
上を見ると北山くんのドアップ。
「何で、私の上にまたがってるの?」
「…鈍感なお姫様にプレゼントするため」
……プレゼント?
「お前、今日誕生日だろ?」
「……誕生日?………ぁああ!!」
「やっと思い出したか」
忘れてたよ…見事な位キッパリと。
「だと思ったから、買ってきた。つけてや るよ、お姫様」
「やっ止めてよ///お姫様なんて」
「……っ…ほら」
「うわぁ~!可愛い!!!ありがとう」
ギュッ
思わず北山くんに抱きついてしまった
「…っ///」
「…//あっ…いや…これは」
………????
北山くんの顔が真っ赤だよ?
何でだろ?
「…そんな可愛いことすっから、こっちは 我慢できなくなるんだよ///」
えっ?我慢…?
「…どーいうこと?」
「///なんもねぇよ」
ベッドに投げ込まれて………からの
上を見ると北山くんのドアップ。
「何で、私の上にまたがってるの?」
「…鈍感なお姫様にプレゼントするため」
……プレゼント?
「お前、今日誕生日だろ?」
「……誕生日?………ぁああ!!」
「やっと思い出したか」
忘れてたよ…見事な位キッパリと。
「だと思ったから、買ってきた。つけてや るよ、お姫様」
「やっ止めてよ///お姫様なんて」
「……っ…ほら」
「うわぁ~!可愛い!!!ありがとう」
ギュッ
思わず北山くんに抱きついてしまった
「…っ///」
「…//あっ…いや…これは」
………????
北山くんの顔が真っ赤だよ?
何でだろ?
「…そんな可愛いことすっから、こっちは 我慢できなくなるんだよ///」
えっ?我慢…?
「…どーいうこと?」
「///なんもねぇよ」