青く澄んだ空∞
「…へぇ(ニヤリ 羨ましいんだ?
じゃあさ、それよりイイことしよっか」
麻斗の顔が近づいてくる
「いっいいデス!!! いいってばぁああ」
「しぃー。みんなの迷惑…だろ?」
「っ///」
キィイイイ
ムカつくわぁ!
低音ボイスでムダにエロイし…///
んなことしたって、引っかからないし!!!
「しーおーね?」
ふんっ!!!
「だーい嫌いだもんっ!!!!」
「…俺のこと嫌いになったの?」
やめてぇえ!!!
その、いかにもシュンとした顔しないで!
嫌いじゃないよって言いたくなるじゃん。
もぉー…わかった、降参(涙
「きっ嫌いじゃないよっ!?」
ニヤリ
麻斗が笑った
「うん。知ってる」
じゃあさ、それよりイイことしよっか」
麻斗の顔が近づいてくる
「いっいいデス!!! いいってばぁああ」
「しぃー。みんなの迷惑…だろ?」
「っ///」
キィイイイ
ムカつくわぁ!
低音ボイスでムダにエロイし…///
んなことしたって、引っかからないし!!!
「しーおーね?」
ふんっ!!!
「だーい嫌いだもんっ!!!!」
「…俺のこと嫌いになったの?」
やめてぇえ!!!
その、いかにもシュンとした顔しないで!
嫌いじゃないよって言いたくなるじゃん。
もぉー…わかった、降参(涙
「きっ嫌いじゃないよっ!?」
ニヤリ
麻斗が笑った
「うん。知ってる」