青く澄んだ空∞
「麻斗っ!私と付き合ってくださいっ!」
「…あ~ごめん。俺、今そういうのに、興 味ないんだ。それに、お前のこと、友達 だと思ってたからな」
ニコッと俺が笑って言うと
「フッ。だと思ったよ。所詮、お前も体だ けだしな…ハハハッ」
狂ったように笑いだした。
そして
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