青く澄んだ空∞
「ねぇ、みんなぁ?コイツを捕まえてても らえるぅ?」
そいつが言い、俺が後ろを振り返ると…
すごい人数の女達。
そして俺は一気に押さえ込まれた。
「さぁ、楽しみましょう?麻斗くん?」
といい、俺が動けないのをいいことに、ソイツは俺のシャツのボタンを次々と取っていく。
そして、ソイツの汚い唇が近づいてきて、もうダメだと諦めかけていた時
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